こんにちは若松です！

床に構造用合板を敷きます！

この時には千鳥に張っていきます！

千鳥に張ることで下地を痛めなかったり、強度が増したりします。

古民家では床がふわふわしてることがい多いですが、合板を貼ることで剛性が出てしっかりとした床になります。

足元がしっかりしたら天井、壁の下地を組んでいきます！

野縁に爪をつくり引っ掛かりをつけてから固定します。

天井の下地を組んだら、グラスウールを敷き詰めます。

今回は薪ストーブもあるので、天井をふさぐ前に煙道を作っておきます。

今回はここまでです。

では次回の更新まで！

以上若松でした！