【M邸】大工工事:床座組【東広島市】
2021年09月07日こんにちは、山本です。
今回はM邸、大工工事の進捗についての更新となります。
前回の解体工事では、床板、根太、大引きを取り去り。土台や束・束石を残していました。
ここから新しい床の高さに合わせて、大引き、根太を施工していきます。
根太を引き終えたなら、その間に断熱材を仕込んでいきます。根太は303ミリ程度の間隔を取っており、この断熱材はその間にすっぽりと入ってしまうものになります。
断熱材も仕込み終わりましたら、構造用合板を貼ります。
これで床の下地が出来上がりました。
今回の更新は以上となります。
次回更新もよろしくお願いいたします。